商品を出品する
1 点の商品を写真からメルカリの出品中の商品にするまで。管理画面で写真をアップロードし、AI が説明文を書き、あなたが確認します。
1 点の商品を写真から出品中の商品にします。あなたは撮影と確認、システムは日本語の説明文を担当します。写真のアップロードも下書きの生成も公開されません。下書き確認型の店舗(既定)では、最後にあなたが出品を確認して初めて商品がメルカリに掲載されます。全自動型の店舗は下の「店舗の2つのタイプ」をご覧ください。
手順
メルカリ出品プレビュー · 下書き
¥1,200 · メンズ/トップス · ユニクロ
━━ 商品ページに公開される内容(日本語)━━
タイトル ユニクロ ヒートテック クルーネックT Mサイズ ネイビー
商品説明 数回着用しました。目立った傷や汚れはありません。
🏷 自動タグ #ヒートテック #ユニクロ · 在庫 1
処理中の項目の次の一手
「処理中(すべての経路)」には、ウェブ・メール・自動再出品・「旧チャネル」の項目がまとめて表示されます。「旧チャネル」は旧項目の由来を示すラベルであって、操作の入口ではありません。各行に次にすべきことが書かれています。解析中や出品中は待ってください。重複して送信しないでください。ウェブの下書きが失敗した場合は、下にある実際の下書き修正操作へ進めます。旧経路の項目が修正できない場合は、このページで新しく 1 件作り直してください。実際の操作口がない経路には説明だけが表示され、押せないボタンは出しません。「一時停止中」と表示される行は出品結果が不明な項目です。メルカリの出品一覧を確認してから、下書きカードで「出品されていた」か「出品されていなかった」を選んでください。ウェブ以外の経路の項目はサポートにご連絡ください。運営が管理画面で確認します。同じ写真の組をもう一度アップロードすると、まだ出品していない古い下書きは「新しい下書きに置換」になります。
❌ 却下 を押すとこのカードは破棄され、元に戻せません。写真の送り直しが必要になります。出品後に取り下げたい場合は該当章の手順で行ってください。すでに成立した取引は、取り下げによって取り消されることはありません。
店舗の2つのタイプ
店舗は2種類で、店舗ごとに設定されます。
- 下書き確認型(既定):AI は下書きの編集・保存だけを行い、最初の出品はあなたが「出品」を押します。売却後の自動再出品は、あなた自身が指定した在庫・再出品の設定(下書きのメモ、または管理画面の商品設定)がある場合だけ動きます。
- 全自動型:出品を許可済みの店舗だけ、AI が直接出品します。
設定がない・不明な店舗は下書き確認型として扱われます。ただし、接続済みのスプレッドシートであなたが「自動出品」にした行は、そのまま出品されます。出品結果が確認できない場合、システムが自動で出品し直すことはありません(二重出品を防ぐため)。
実行方法と初回出品の権限:店舗の Mac では、契約中のアカウントでログイン済みの Codex または Claude を使えます。自動出品できるかは、保存・確認された店舗の権限で決まります。下書きのメモで下書き確認型が全自動型に変わることはありません。下書き確認型(自分の AI を使う店舗を含む)の初回出品は、あなたが「出品」を押します。内部運営の全自動型は、承認済みの自動出品の流れで実行します。店舗のタイプや権限を確認できない場合は、下書きのまま運営にご連絡ください。
価格ルール
下記の例外を除き、AI の下書き価格、下書きの編集、出品中の価格変更、値下げ、自動値下げ、再出品——すべての価格を同じルールで検査します。
- 上限:Amazon の同一商品の現在価格(新品)。アウトレット・中古はメルカリの同じ状態の価格帯の上端。
- 相場:メルカリで実際に売れた同一商品の価格を、新しい成約ほど重く加重した中央値(1時間前の成約は1か月前よりはるかに重く数えます)。
- 投げ売りの除外:直近の成約でも、他の成約の中央値の 50% 未満、または手数料 10% と送料を引いた手取りが ¥300 以下のものは使いません。
- 売れ残りの出品は参考のみで、相場の根拠にはしません。
- Amazon にない場合はウェブ/価格.com の最安新品価格、メルカリに同一商品の成約がない場合は新品価格の 75%。
- 同じ商品を続けて販売するとき、出品から 60分以内に売れた1件は安すぎたとみなし、相場に含めません。次の1件がそれより安くなることはありません。
例外:店舗のパソコン上の Claude が下書きを整える店舗では、AI の下書き価格にその店舗の価格テンプレートを使います(試行中、パラメータは人が確認中):限定・レアなどと書かれたコレクター品は直近30日の同一商品の成約を見て、定価の上限を設けません。それ以外はウェブ上の同一商品の現在価格を上限とし、メルカリの直近30日の同一商品の成約の上位25%点(P75)を取ります。新品は定価の 60% を下回りません。根拠が何も見つからないときは価格を入れず、数字を推測しません。
ルールが拒否した価格は、管理画面が理由の入力を求めます。理由(5文字以上)を入力した場合のみ送信され、ログイン中のアカウントとともに記録されます。
価格を決める前に「手取り目安」を見る
当方の商品は一律で送料出品者負担(送料込み)です。したがって表示価格=あなたの受取額ではありません。メルカリが先に販売手数料を差し引き、送料もあなたの売上から出ます。
プレビューカードで ✏️ 内容を編集 を開いて価格を変更するとき、価格欄の下に 手取り目安 が表示されます。使う予定の配送方法を選ぶと(メルカリが公表している送料が並び、選択肢にサイズ・重量の上限も書かれています)、おおよその残額がすぐ分かります。
例:¥9,800 で販売、メルカリ手数料 10%、宅急便コンパクト(¥450 + 専用箱 ¥70)の場合——
¥9,800 − 手数料 ¥980 − 送料 ¥520 = 約 ¥8,300
差し引いているのは販売手数料と**送料(公表価格のある専用箱を含む)**です。あなたの仕入れ原価は引いていません——その金額をシステムは知りません。ご自身でもう一度引いてください。数字の横には、手数料率が精算設定の値か、システムの既定値かが明記されます。
配送方法を選んでいないときは「送料未計上」と明記され、送料が 0 であるかのようには扱いません。この選択は試算のためだけのもので、メルカリへは送信されず、出品にも影響しません。実際の配送方法は、商品が売れたあと発送時に登録します(配送の章を参照)。
予約出品(時刻を指定して出品する)
すぐに出品したくない場合は、プレビューカードで 📅 予約出品 を押し、これ以降の時刻を指定します(最短 15 分後。フォームには現在の端末のタイムゾーンが明記されます)。時刻になるとシステムが自動で出品するので、張り付いている必要はありません。夜のピーク(例えば購入者が最も多い 19:00 以降)を狙うなら、その前後を指定してください。
予約が成立するとカードは「予約済み」の状態になり、予定時刻が表示されます。後から探すときにも便利です。出品前であればいつでも予約を取り消せます。手動出品に戻すことも、別の時刻に変えることもできます。
📅 メルカリ 予約済み
予定時刻 6/8(月) 22:00 時刻になると自動で出品
✅ すぐに出品 はそのまま即座に出品します。特定の時間帯まで自動で待つことはありません。ピークに合わせたい場合は 📅 予約出品 で時刻を指定してください。
自動値下げ(掲載後にゆっくり下げる)
出品しても売れないときは、一定間隔で少しずつ自動的に値下げさせ、設定した下限で止めることができます。全工程が自動で、値下げのたびに通知が届きます。
**「マイ商品」**から該当商品の詳細を開き、自動値下げを設定します:1 回あたりの値下げ額、間隔(プラットフォームの不正防止ルールにより 24 時間より短くはできません)、下限価格(そこまで下がったら停止)。値下げ額には推奨の初期値があり、必要に応じて調整できます。
設定すると、「マイ商品」の**「値下げ中」**タブに各商品の進み具合と直近の実行状況が並び、どう下がっていくか一目で分かります。
📉 自動値下げを設定済み · メルカリのみ
現在価格 ¥1,200 · 毎回 −¥100 · 24時間ごと · 下限 ¥800
━━ 予定 ━━
6/9 → ¥1,100 6/10 → ¥1,000 6/11 → ¥900 6/12 → ¥800
下限で自動停止します。「値下げ中」タブからいつでも停止できます。
商品詳細で自動値下げを停止すれば、価格は現在の値で固定され、それ以上動きません。「1 回あたりの値下げ額」や「下限価格」を変えたいときは、設定を上書きするだけで済みます。先に停止する必要はありません。
値下げのたびに、システムはまずプラットフォーム上の実際の価格を読み戻して照合します。一致しなければ停止してあなたに知らせます。勝手に書き換えることはありません。トップページに「値下げの送信に失敗しました」の警告カードが出た場合は、クリックするとそのまま対処に進めます。価格変更・タイトル変更・取り下げの詳しい説明は「出品中の商品を変更・取り下げる」の章にあります。